テニス肘の治療法、肘の怪我を湿布薬で対策する方法!

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニス肘の治療法で、湿布薬を病院で処方されることがあります。確かに消炎作用や鎮痛作用がありますので、肘の怪我を対策する方法として間違っていません。

 

では、なぜ湿布を貼ると理論上はテニス肘が治るのでしょうか?肘に痛みがあったらとりあえず湿布貼ろうと思っていませんか?

 

湿布も痛み止めと同じ薬ですので、正しい場所に正しい貼り方をしないと効果も半減しますし、怪我が長期化すると肘の症状も悪化してしまい、最悪の場合注射や手術をするか一生痛みと付き合っていくかどちらかの対処法しかなくなります。

 

今回は、テニス肘の湿布を使った正しい治療法について紹介します!あなたがもし湿布に効果を感じられなかったら…

テニス肘の原因を改善する湿布を使った治療法の効果とは?

テニス肘を治そうと思うなら、まずはテニス肘の原因を知る必要があります。

 

テニス肘は、主に前腕の筋肉が張り、肘の関節にくっつく腱が引っ張られることでストレスがかかり炎症を起こす怪我です。要するに肘の腱鞘炎のようなものです。稀に上腕三頭筋や上腕二頭筋という二の腕の部分が極度に張ることで肘の上方に痛みが出るパターンもありますが原因は一緒です!

 

そのテニスで負った肘の痛みの原因を直接治療できるのが、湿布薬なのです。湿布薬の効果としては、抗炎症作用、鎮痛作用、冷感・温感作用があります。

 

つまり、テニス肘の炎症を抑える効果が湿布にはあるのです。

テニス肘になってしまったら原因をしっかり知ろう!

テニス肘になったら原因をしっかり知ろう!

テニス肘の湿布での治療法、正しい選び方、場所、貼り方とは?

さて、少し駆け足にまとめて説明しましたが、ここからは具体的にテニス肘に対して、どんな湿布をどこに、どのように張ればいいのかという治療法について書いていきます。

テニス肘の湿布の正しい選び方

湿布には先にも書いたように、抗炎症作用、鎮痛作用、冷感・温感作用があります。この中でテニス肘の治療にもっとも重要なのが抗炎症作用です!むしろその他の二つの効果は痛みを紛らわすための小手先の効果だと思ってください。つまり、正しい湿布の選び方は、抗炎症作用の成分が多く含まれているものを選ぶことです!

 

なぜなら、テニス肘の痛みの原因は肘の炎症だからです。この炎症を取り除くことが痛みを減らす近道なのです。しかし、あまりにも肘が痛い、日常生活に支障が出るという方は鎮痛作用や冷感作用の強いものを選んでもいいでしょう!前者は麻酔のような効果があり、後者は本当に冷やすわけではないので気持ちの問題です。

テニス肘の湿布の正しい場所と張り方

テニス肘で痛みが出る場所はタイプ別に3個所程あります。フォアハンドストロークやサーブで肘の内側に痛みが出るタイプ、バックハンドストロークで肘の外側に痛みが出るタイプ、サーブで肘の上側に痛みが出るタイプの3つです。

 

まずは自分のタイプに合った場所を押してみて一番痛みを感じるところを見つけてください。押したときに痛みが肘だけでなく前腕にも広がる感じがある場所です。

 

その場所が腱が炎症を起こしている場所です!そのポイントに印をつけるなりして、そこを中心にして湿布を痛みを感じた前腕の筋肉に沿って貼るとより効果的です。そうすることで腱だけでなく、多少は傷ついている前腕の筋肉の治療も行えます。

 

このように湿布を貼ることで、理論上はテニス肘の対策をすることができるでしょう。

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