テニスの足首の怪我、捻挫の腫れが起こる原因と治療法!

テニスで起こる足首の怪我というと捻挫もしくは骨折でしょう!捻挫をすると痛みだけでなく腫れや内出血や関節のぐらつきが症状として起こります。くるぶしがわからないくらい腫れて足がパンパンにむくんでしまっているのを見ると焦りますよね?しかし実はこの腫れは治すために必要なのです。

今回は、テニスの足首の怪我である捻挫で腫れが起こる原因と治療法について紹介します!

あなたは足首を捻挫して無理矢理腫れをなくそうと、むくみ対策のマッサージやグッズを使っていませんか?本当に早く治したいなら…

テニスの怪我の治療法!足首の捻挫で腫れが起こる原因

足首を捻ると関節がわからなくなるほど腫れてしまいますよね?この腫れはあなたの体からのSOSのサインなのです。足首の靭帯や関節、周りの筋肉に異常が起きているから保護しなさいという命令で腫れが起こるのです!

この腫れを初期にコントロールして腫れすぎず腫れなさすぎずな状態にする必要があるのです。

なぜなら、腫れなさすぎると足首の関節の不安定感、グラグラする感じが強くなり、関節や筋肉にかかる負担が大きくなってしまうからです。また、腫れすぎると腫れによる圧迫で血流が悪くなったり、治療してもその効果が薄れてしまったりします。

そのため、初期の治療や応急処置が重要なのです!普通の足のむくみとは違うので、絶対に過度な圧迫やマッサージ、ストレッチ等は完治するまではしてはいけません。

では、どのようにこの腫れをコントロールすればいいのでしょうか?
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足首の捻挫の正しい治療法・応急処置法!テニスに早期復帰をするために

もちろん腫れが酷くても安静にしていれば勝手に自己治癒力で治っていきます。しかし復帰までの期間が長くなってしまうでしょう!

足首を捻挫してから72時間以内の応急処置とそれ以降の治療法が適切だったかどうかが重要なのです。

足首の捻挫の応急処置には基本的にはRICE応急処置法を使います。応急処置は、どれだけ早く的確な処置をするかが痛みや腫れを早期になくすことにつながります!

具体的なRICE応急処置法に関しては、別の関連記事にまとめましたので参考にしてください!(関連記事:足首の捻挫の応急処置法)

その後の足首の捻挫の治療法に特別な方法はありません!もちろんミドリムシなどを使って細胞を活性化させるような機械を使った治療法や関節の矯正を特別にしてもらって即歩けるようにしてくれる治療院もありますが、試合が近い等の特別な理由がなければ必要ないです。

出来る限り安静にして、寝る前にはアイシング、運動の復帰前にはチューブ等を使った足首のリハビリをする等再発防止の工夫をするようにしましょう♪

 

このように捻挫の腫れは、あなたの体が自分の患部を守り、足首のぐらつきを抑えるための防御反応なのです。ですから、過剰に腫れを取るような治療をしてはいけません!きちんと処置しても最低2週間は完治までかかると思って気長に待ちましょうね。

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※当サイトで紹介した治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

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