テニスの膝の怪我の治療法、皿の下側が痛いオスグッド病の対処!

テニスに限らず、スポーツでは膝の怪我が一番多いです。鵞足炎などのオーバーユーズによる怪我、や半月板損傷、靭帯損傷などの外傷全てテニスで起こる怪我です。特に成長期で骨が柔らかく、筋肉が伸ばされ固いジュニア世代の子供は激しい運動をすると膝痛に悩まされることが多いです。

 

その中でもオスグッドと呼ばれる、膝の皿の下側の成長痛は有名です。しかし、その膝痛に対する病院での治療方法はサポーターで負担を減らす、湿布薬などで痛みを軽減するといった、オスグッドを治すことにつながらないことばかりなのです。

ナダルも膝痛には悩まされた選手!

ナダルも膝痛には悩まされましたね…

成長痛と聞くと、しょうがないかという気になるかもしれませんが、痛みを感じるということは体にとって異常事態なのです。もちろん急激に身長が伸びている間はしょうがないですが、伸びも収まってきているのにまだ膝痛が残っているというのはおかしなことだと思いませんか?

 

オスグッドは急激に身長が伸びている間は我慢するしかなくても、それ以降は治せるのです。しかし、その方法を知らないがために、成長期が終わったような子供でさえ病院に通い、理由もよくわからない安静を命じられるのです。オスグッドはただ安静にしていても完治しないのです!

 

では、正しい治療法とはどのようなものなのでしょうか?子供なら誰もが通る道ですので、正しく治す方法をしっておきましょうね…

テニスの膝痛の治療法!成長痛オスグッド病の怪我の原因は?

まずは、治療法を考える前に、膝の下側が痛いオスグッド病の怪我の原因を知らなくてはいけません!

 

そもそもオスグッドは成長痛のひとつで、膝の骨の変形が起こる怪我です。最近ジュニアのテニス界が錦織効果のおかげもあり、練習量や環境も整えられてきました。そのため、成長期の子供でもハードに練習できるので、怪我の頻度が増したように思います。

 

成長期は、骨が伸びるためにまだ柔らかいのに加え、急激な骨の伸びに筋肉が引っ張られ、柔軟性が落ちることがわかっています。子供だから筋肉も柔らかいわけではないのです。その証拠に、最近のテニスをしている子どもに柔軟体操をやらせるととても固いです。

 

骨が伸びるにつれて、筋肉が引き延ばされ、それでも激しい運動を続けると太ももの大きな筋肉がつながる膝の下の脛の骨が筋肉に引っ張られ飛び出すように変形するのです!

 

つまり、太ももの前の筋肉の固さを取り除くことができれば、変形も徐々に元に戻り、痛みもおさまってくるのです。ほとんどの場合、病院では成長期の年齢であって膝の下側が痛いといったらオスグッドと診断し、怪我の治療法として固定を命じますが、変形がそれで一時治まっても、筋肉に骨が引っ張られ続ける状態を治さないとどうにもならないのです!

テニスの膝の下側の怪我、オスグッド病の正しい治療法!

確かに従来の病院での治療の様に最初の数日間は様子見もかねて安静にすることが大切ですが、この場合歩くのも気を付けて完全安静にしない限り膝の骨の変形を抑えることはできません!

 

その後は、しっかりと正しい方法で膝の下側のすねの骨を引っ張る太ももの前側の筋肉の張りを徐々に取っていくことが必要になります。しかし、従来みなさんがやっているようなストレッチでは、さらに膝の骨に負担をかけてしまうことがあります。

 

そのため、膝痛に効果のあるストレッチを痛みなく行う方法を知る必要があります。ここで、私が教えられるといいのですが、文字や文章だけで伝えるのは難しいので、教材を探しました!

 

探していて驚きましたが、最近は本やDVDでストレッチや怪我の治療法について書いているものがとても多いですね。

 

きちんと自分の腑に落ちる方法を選ぶようにしましょうね。

☆もっと詳しくテニスの”本質”を学びたい方へ☆






※当サイトで紹介した治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

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