テニスの膝の怪我の再発防止リハビリトレーニング法!

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスで起こる膝の怪我、オスグッド、前十字靭帯損傷、半月板損傷、側副靭帯損傷、鵞足炎などなどは治ったと思っていきなりテニスに復帰をしたら確実に再発します!それを防止できるのがリハビリやトレーニングによる補強です。

 

今回はテニスの膝の怪我の再発防止に役立つリハビリトレーニング法について紹介します!リハビリって何すればいいの?と思う方は読んでみてください♪

 

膝の痛みや腫れがなくなったから完治したというわけではありません!症状がなくなっただけで怪我そのものが治ったかどうかはまた別問題ですよ…

膝の怪我再発してませんか?テニス復帰前にやるリハビリトレーニング法

膝に限らず怪我というのは再発や癖になりやすいものです。なぜなら、1度傷んだ場所はやはり元の状態よりは弱っていますし、傷んだことで安静にしていたことで膝や足や股関節の関節や筋肉は固まり、衰えてしまうからです。

 

関節の可動域や筋力の低下が起こり、そのままの状態でテニスすると体のバランスが悪くなるので、膝の怪我の再発はもちろん、全然関係のない腰とか肩にまで負担がかかったりします!

 

再発すると厄介です。前の怪我の状態よりも悪くなることが多いからです。ですので、しっかりと正しいリハビリトレーニング法を学びましょうね。

リハビリトレーニングは慎重に行いましょう!

リハビリトレーニングは慎重に行いましょう!

リハビリトレーニング法で膝の怪我の再発を防止!

リハビリは、怪我の治り具合によって3段階もしくは2段階に分けて行います!

 

まず、第1段階について。手術やギブス固定や松葉杖をしていた重症度の高い怪我をしていた人に当てはまります。それ以外の人は必要ありません!ギブスによる固定や松葉杖を取っていいですよと言われたところから、実はリハビリが始まっているのです。

 

固定を取って自分の体重がかかるようになっただけでも不安定な感じがすると思いますが、この状態で過ごすのがリハビリの第1段階なのです。

 

次に、第2段階について。日常生活で不自由がなくなってきた人やそもそもギブスで固定するほど重症ではなかった人が当てはまります。関節や筋肉は使わずに放っておくと固くなります!ずっと座っているだけでも体の色んな所が固まりますよね?

 

具体的なリハビリメニューは2つ。膝の関節を曲げる可動域を広げるために、痛めていた足を膝の台の上(膝が90度くらいに曲がる高さ)にのせて、ゆっくり膝を前に出していくように曲げて・戻してを繰り返しましょう。この時いきなり体重をかけすぎないようにしましょう。

 

もう1つは、足が地面に着かない程の高さの台に座り、痛めていた膝を伸ばして5秒キープしてゆっくり下ろすという動作を繰り返しましょう。慣れてきたら、どちらのメニューも重りやチューブで軽い負荷をかけてみてください!

 

第3段階は、膝の関節が本来の稼働域近くまで戻ってきて、痛みも日常生活でもほぼない状態になってから行います。膝だけでなく周りの股関節や足首の関節や筋肉の柔軟性と筋力を鍛えます。これがテニスに復帰するにあたって行うリハビリの最終段階です!

 

具体的なメニューは、自重によるスクワットです。最初はかなり浅めのスクワットで絶対に膝がつま先よりも前に出ないようにしましょう!安全なフォームの詳細は、テニスのトレーニング.comの「太ももの鍛え方」のカテゴリーにありますので参考にしてみてください♪

 

これら3段階のリハビリトレーニングを行うことで、怪我の患部である膝だけでなく、股関節や足首等の歪みも一緒にリセットすることが出来ます。そうすることで怪我する前の身体よりも強く生まれ変わることが出来るのです!

 

このように、リハビリトレーニングは怪我の症状によって強度や目的を変えて行うものなのです。しかし、なかなか街のお医者さんではここまで丁寧にリハビリの面倒を見てくれる時間的に余裕のある先生はいないと思います!

 

つまり、自分でストレッチ方法やリハビリのためのトレーニング方法などを調べてやってみる必要があるのです。

☆もっと詳しくテニスの”本質”を学びたい方へ☆

無料メールマガジン「ロジカルテニスのすすめ」
【完全無料】テニスの本質をギュッとまとめた2週間講義はこちらから!

オンラインテニススクール「テニスプレーヤー養成所」
慶應義塾大学卒の現役テニスコーチのレッスンが無料で受けられる!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る