テニスの腰の怪我の予防法、腰椎分離症の原因と対策!

テニスの腰の怪我は、テニス肘や膝痛などと同じくらい多い怪我で、プロテニスプレーヤーの錦織圭やA.マレーも腰痛には悩まされてきました。テニスは腰を回転させて打つことが多く、腰を反って打つ癖や過度に腰を捻る癖がある人も多いのも怪我が多い理由です。

 

また、ジュニア世代の子供はまだ背骨が柔らかく、腰椎分離症という腰の疲労骨折を起こしやすいため、10代で腰痛に苦しむお子さんも増えてきています。

 

ジュニアの小さなころから熱心に練習するのもいいことですが、知識と実力のあるコーチに習わないと、ただきついだけの効果のないトレーニングなどで、腰の怪我が悪化したりなんてこともあります。また、アスレチックトレーナーなど、スポーツと体の関係を知っている人が身近にいることも大切です!

 

どうしても、街の整形外科ですと、スポーツ外傷が得意なお医者さんとそうでないお医者さんがいるのは当たり前ですよね?同じ症状でも、安静にしていなさいというお医者さんと、そのくらいなら大丈夫だよというお医者さんがいるのです。

 

つまりある程度自分で腰痛の原因や対策について知識を持っていたり、周りに自分のテニスと体の癖を知っている人がいたりすることが大切なのです!後者は特別な環境にいないと難しいですが、前者は誰にでもできますよね?第一歩にはこれ…

テニスの怪我の予防法、腰椎分離症などの腰痛の対策とは?

もちろん先に挙げたように、腰を反らないでサーブを打つようにするとか、腰を捻るのではなく股関節から捻るようにするとか細かな技術的な対策はいくらでもあります!またその人その人の特徴によって腰に負担がかかるかどうか許容範囲が決まってきます。

 

ですが、腰椎分離症や腰痛などの腰の怪我を共通して予防出来るほうほうがあるのです。特に今腰に違和感や疲労がたまっている方はよく読んで実践するようにしましょう!

 

腰椎分離症、腰の骨の疲労骨折が起こる前には腰の骨と骨がぶつかりあうような動きをしたり、腰の筋肉が異常に張ったりということが起こります。腰椎がぶつかりあうことは意識して腰を反らないまっすぐにすることでどうにかなります。

 

また、腰痛の原因も腰の筋肉や骨盤周りの太ももの付け根、尻、背中の筋肉の張りとバランスの崩れが原因になります。

 

つまり、2つとも予防法は筋肉をほぐすことにあるのです!よし、マッサージしてもらおう!と思ったあなたもう少し待ってください。

 

あなたが今までマッサージを受けた事があるならわかるかと思いますが、マッサージの効果が持続したのって1日かせいぜい3日程度ではありませんか?それもそのはず、数日、数週間、数カ月かけて固まった腰やその周辺の筋肉が数十分や数時間表面からもみほぐしただけで、良くなるはずがありませんよね?

マッサージを過信してはいけない!

マッサージを過信してはいけない!

テニスの腰の怪我を予防する正しい方法とは?

さて、ではどうすればいいのでしょうか?それは簡単で、筋肉の表面だけでなく全体を伸ばしてあげることが大切なのです!

 

じゃあストレッチか!と思って知っているストレッチを自己流でやったところで、腰の痛みは消えません。

 

なぜなら、そのストレッチが腰痛の原因の筋肉をほぐしているとも限りませんし、いつもやるような痛みを我慢するようなストレッチでは筋肉が伸びないからです。

 

きちんと学んで自分に合ったストレッチをみつけましょう。

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※当サイトで紹介した治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

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