テニスの肩の怪我の予防法、ストロークで肩に痛みが出る方へ!

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスの肩の怪我は特にサーブやストローク、スマッシュで起きることが多く、予防をしておくことが大切です!特に肩に違和感がある、軽い痛みがあるという方は対策を練る必要があります。

 

筋肉や肩の関節を怪我すると、テニスに復帰するまで時間がかかったり、治っても再発を繰り返したり、テニス肘や手首の腱鞘炎などの怪我につながることもあります!

 

なぜなら、肩関節は他の関節とは違って複雑な構造をしているからです。専門家でも、どの筋肉が痛んでいるのかというのを探すのに時間がかかったりします。インナーマッスルという内側の筋肉や背中の広背筋、腕の上腕二頭筋という様々な部位の筋肉が肩の関節を動かすのに必要になっているのです。

 

肩は複雑ですが、大きなパワーの動きが出来るためテニスでは一番大切な場所なのです。

 

さて、あなたはテニスの時に肩の痛みを感じていませんか?年のせいだから、少し痛いだけだからと言って放っておくと悪化し大変なことになりますよ…

テニスで肩の怪我の予防法、ストロークでの肩の痛みの原因は?

テニスで肩の怪我が起きる原因は、主に使い過ぎであるオーバーワークと、負担のかかるフォームでストロークを打つことにあります。

 

一つ目のオーバーユーズで肩の怪我をテニスで負うというのは、ストロークのフォームの自然なプロテニスプレーヤーに起こるタイプの肩の怪我です。

 

本当に無駄のないフォームでストロークを打てても、ラケットに伝わる振動や関節の使い過ぎや脱臼癖などの体質が問題だと怪我が起こるのです。このタイプの怪我の予防には、肩の疲労具合のチェックとマッサージやストレッチのケアをすることが大切。

 

普通の人は二つ目の、負担のかかるストロークのフォームをしていて肩を怪我することがほとんどです。だから、安静にして肩の痛みが治っても、またテニスを始めると悪いフォームで怪我をしてしまうのです。

綺麗なフォームで打てれば肩への負担を減らせる!

綺麗なフォームで打てば肩への負担を減らせる!

テニスの肩の怪我を予防する、ストロークのフォーム改善法!

では、良いストロークのフォームとはどのようなものなのでしょうか?これは、肩の怪我に限らず、体に無理をかけない一番体にあった効率的なフォームですので、上達にも効果があります。あまり重くとらえずに試してみようというくらいに肩の力を抜いて取り組んでください!

 

まず、サーブ、スマッシュ、フォアハンドストローク、バックハンドストロークどれでも、肩よりも先が背中側に行かないで、視界に入る範囲で運動を行うことが大前提です。これは人間が力を発揮しやすい範囲と言われています。

肩の怪我を予防するテニスのストロークの正しいフォームとは?

テニスのストロークはバックハンド、フォアハンドであってもある程度の個性を持たせることに私は賛成です。グリップの握り方にも許容範囲はありますし、テイクバックやフォロースルーにも許容範囲があります。しかし、それを出てしまうと個性ではなく失敗になってしまいます。

 

さて、正しいフォアハンドとバックハンドのストロークですが、これは先に挙げた運動の大前提を元に、テイクバックから、打点、フォロースルーまでを体の前、視界に入る範囲で行えていれば基本的に肩を怪我することはありません。

 

逆に肩を痛める可能性が高いフォームで多いのが、テイクバックで肘が背中の後ろに入ってしまって、打点が体の後ろになってしまったり、打点の際に脇が空いてしまったりすることです。

 

これがジュニアからシニアまでとにかく多いストロークで肩を怪我する原因です!この対策としては、テイクバックを絶対に肩の前にすることと、そこから打点に向かって脇を閉じてくることを意識することです。

 

これができるようになると、ボールが簡単に飛んでいく感じがするはずです!そして肩の痛みもいつの間にか消えていると思いますよ!

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