テニスの肘の怪我の治療法!手術方法と治療期間について

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保出来ません。まずは病院で診断を受けたうえで完治を目指しましょう。

テニスの肘の怪我と言えば、痛みやしびれなどの症状が出るテニスエルボーです。原因は肘の関節につく前腕の筋肉の腱の炎症です!本来人間には自然治癒力があるため大抵の怪我は安静にすれば治るのですが、腱に関しては治らないことがあります。

 

今回は、テニスの肘の怪我の治療法として、治らない腱の炎症をとる手術方法と治療期間について紹介します!

 

テニス肘は安静にして、しっかりと前腕の筋肉がほぐれれば腱にかかる負担が減り自分で治すことが出来る怪我です。しかし、再発を繰り返したり、無意味に注射での治療をしたりすると腱が治らないくらい弱ってしまうことがあります!そうするともう治療法はこれしかありませんよね…

テニス肘の治療法!怪我の完治には手術が必要

テニス肘の症状が6ヶ月程治らない場合は、もう肘の関節や腱の損傷がひどくなっており、安静にして放っておいても、湿布やサポーター、注射などの保存療法を続けても治りません!

 

ここまでくると内視鏡を使った1日で終わる簡単な手術を行わないといけません。手術名は関節鏡内手術と言って、腱の断裂部分を再建・再接着するのです。

 

では具体的に、関節鏡内手術というテニス肘の手術方法と治療期間について紹介します!1日だけで入院なく出来る手術なので不安に思わずに読み進めてください♪

関節鏡内手術自体は数十分で終わる!

関節鏡内手術自体は数十分で終わる!

テニスの肘の怪我の完治のための手術方法と治療期間

テニス肘になってから約半年の治療期間を経ても治らない場合、肘の腱はほぼ断裂してしまっていることがほとんどです。関節鏡内手術では、肘の腱がつながる部分に小さな穴をあけて、まず関節内の状態を観察します!

 

その後、断裂がみられる腱を関節に再接着して、肘の関節に他に傷がないかを調べて約1時間寝ている間に終わります。約9割の人がこの手術方法で完治に向かいます。

 

手術後も、ギブスをせずに次の日から肘の関節を曲げ伸ばしすることが出来ます。テニスに復帰するまではリハビリをしてテニス肘の再発を予防しなくてはいけないので、1ヶ月程はリハビリをすると安心です。

 

ですので、テニス肘の治療期間は安静にしていれば治るほど軽症の場合は約1週間程で治りますし、重症の場合は手術も含めて7ヶ月程完治までかかります。

 

再接着や再建手術をした後に痛みがなくなったからといっていきなりテニスに復帰してはいけませんよ!!

 

このように、テニスの肘の腱の怪我は手術をすればほとんどの場合で治ります。しかし、保存療法を経てから手術に踏み切る病院が多いので、注射の効果がないと分かるまでは手術をオススメされません。

 

また、若い内は手術をしてからの治癒力もありますので完治することがほとんどですが、年を取るとそれに比例して治りにくくはなります。結局手術をしてもあまり痛みが改善されなかったという例も聞いたことがあります。

 

ですので、お医者さんと話し合いながら慎重に治療法を選びましょう!

☆もっと詳しくテニスの”本質”を学びたい方へ☆

無料メールマガジン「ロジカルテニスのすすめ」
【完全無料】テニスの本質をギュッとまとめた2週間講義はこちらから!

オンラインテニススクール「テニスプレーヤー養成所」
慶應義塾大学卒の現役テニスコーチのレッスンが無料で受けられる!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る