テニスの指のマメの治療法!絆創膏ではなくテーピングで対策!

テニスの怪我の中でもプレーに支障が出るのが手や指のマメです。マメができるまではテニスをしていても痛みも違和感もないのにいつの間にか水ぶくれになることがあります。しかし、マメが破れ表皮がはがれて痛い状態に絆創膏を貼ってもグリップとの摩擦ですぐにはがれてしまいますよね?

そこで、今回はテニスのマメの治療法として、テーピングを使った対策の仕方を紹介します。

手や指は普段グリップを握る感覚を意外と繊細に覚えています!そのためテーピングを貼る時は貼る場所に注意してとれないようにするのはもちろんプレーの邪魔にならないように巻く必要があります。そんな方法を紹介します♪

テニスで手や指に出来たマメをテーピングで対策、治療する方法!

あなたは、なぜ自分の手や指にまめが出来たか知っていますか?下手だから、グリップの握り方が悪いから、そんなことはありません。記事にまとめてみたので気になる方はどうぞ♪

関連記事:マメができるテニスプレーヤーは下手なの?

マメが手に出来るのはテニスをしていれば当たり前だと思っていて大丈夫です。なぜなら、ラケットはスイングの際に必ず手の中で動いて指や手のひらに当たるからです!

その中でも弱い薄い皮膚の部分や特に良くグリップが当たる部分にマメができるです!何回もマメになると皮が分厚くなりますよね?当然の反応なのです。

では、どのようなことに気を付けてマメの治療や対策をしていけばいいのでしょうか?
Talk to the bendy hand

手や指のマメのテーピングの巻き方の注意点

さて、具体的にどのように手や指のまめにテーピングを巻けばいいのでしょうか?先にも言いましたが巻き方次第ではグリップを握った感じがしっくり来ずに、上手くボールを打てないこともあるので、考えて巻くようにしましょう。

手や指にテーピングを巻く際に気を付ける点は、「指の関節を跨がない」、「指の間を通さない」、「巻いた指の隣の指の状態」の3点です。

まず、指のマメについて。テニスではほとんどの場合指を曲げてグリップを握ります。ですので、マメにテーピングを巻く際には関節を跨いで巻かないようにしましょう。関節を跨ぐと曲げにくさが気になりプレーに支障が出ることがあります。

次に、手のひらのマメについて。手のひらにマメが出来たとき出来れば親指と人差し指の間にテーピングを通さない方がいいです。ちょうどグリップと重なり握った感覚が全く違くなってしまうからです!どうしても痛みに耐えられない、まだ患部が乾いていないときにはキチンとテープを巻いて、多少の感覚のずれは我慢しましょう。

最後に、テープ擦れの防止について。たとえば人差し指にマメが出来てテーピングを巻いていたら、その隣の中指とテープが擦れて痛みが出たり、赤くなったりすることがあります。その時には状況によってはマメになる前に隣の指にもテーピングを巻いておくことをオススメします。

このように、テーピングを効果的に使うことで、テニスでの指や手のマメは治療し対策することが出来るのです!季節によって夏は汗で滑りやすく、冬は乾燥で肌がカサつきマメ、あかぎれ、ひび割れの症状が出ることもあるので注意が必要ですよ♪

☆もっと詳しくテニスの”本質”を学びたい方へ☆






※当サイトで紹介した治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る