テニスの手のマメの場所で上手下手が分かる?マメの対策!

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保出来ません。まずは病院で診断を受けたうえで完治を目指しましょう。

テニスの手のマメの場所や有無で上手下手が分かるという話を聞いたことがありませんか?その答えは後程紹介しますが、テニスをする人にとって手のマメは厄介な怪我です。ですので、マメのとできて予防と悪化しないような対策を知っておく必要があります!

 

錦織圭選手の様に、足の母指球に出来たマメが原因で膿疱が出来、手術しか治療法がなくなる何てこともありますからね!

 

さて、なぜ人によってマメができる場所が違うのでしょうか?またマメが出来ない方が上手という関係は本当にあるのでしょうか?その辺を踏まえて、テニスでのマメの対策も考えていきましょう!

テニスでマメができる場所やマメの有無でレベルがわかる?

結論から言うと、テニスでマメができる場所やマメの有無でテニスのレベルや球の質が高いか低いかという判断は絶対に出来ません!その理由を紹介していきます。

 

まずマメの場所に関しては、グリップの握り方によって変わってきます。マメができる場所=ラケットが当たっている場所というだけです。たとえば、私は親指のマメと薬指の指先のマメあります。これは、ただラケットがスイング中によく当たるから、皮膚が固くなっているだけなのです。

 

もし本当にマメがない方が上手にボールをとらえられる力の使い方をしているのであれば、ナダルや錦織はど下手なのでしょうか?確かに松井秀樹がマメができない方が正しいスイングが出来ていると言ってはいましたが、彼は天才ですよね?私たちとは全く違う感覚を持っているうえでの発言ですのでそれを真に受けるのもどうかと思いませんか?

 

また、テニスは少なからずどんな握り方をしていても打点の際衝撃でグリップが手の中で回転します。そこは野球とは違うところですね!ですから確実に手の皮膚とグリップとの間で摩擦が起きてマメの原因にはなるのです!

 

だから、テニスの世界トッププロでもマメが手や指に出来ていて当たり前なのです。もしあなたの手にマメが出来ていないならそれは単純に打っている球数不足です。いや、でも毎日3時間は練習しているし、壁打ちとかにもいくし…というあきらめの悪い方に言いますが、自分がその時間内で何球打っているか数えてみてください。3時間練習しているとは思えない程打っている数は少ないはずですよ!

テニスの場合は上手下手にマメはほぼ関係ない!

テニスの場合は上手下手にマメはほぼ関係ない!

テニスでのマメの対策、悪化しないための治療法!

さて、テニスでは少なくともマメの場所や有無で上手下手がわかることはないということがわかりました。しかし、いくらマメができるのがしょうがないとはいえ、しっかりと対策して、もしなってしまったら悪化しないような治療法を知っておく必要があります!そうしないとラケットが上手く握れません。

 

まず、今の自分の手を見て、どこの辺りにマメが出来ているかを確認してください!そしてそのマメの種類が水ぶくれか固くなっているかどちらかに分けて下さい。

 

水ぶくれの場合は針を消毒してさして水を抜きましょう!そうしないとテニスでそこに圧力がかかったら、周りの皮膚を巻き込んで大きく広がってしまうからです。ここまでできたら、マメは消毒して上からテーピングを巻くようにしましょう!巻き方はナダルの指を見るとわかると思います。

 

この際手のひらにマメがある場合は痛みがない場合はテーピングを貼らないようにしましょう!グリップを握っている感覚がずれてしまい不調の原因になります。

 

さて、このようにテニスとマメの場所やレベルの関係はほとんどないと言っていいです。また、マメの対策をしっかりと知っていて、間違っても絆創膏で治そうなんて思わないでくださいね。

 

一瞬で外れてしまいますから!それくらいいつも指や手に負担がかかっていたのです。

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