テニスの怪我、膝の内側に痛みが出る鵞足炎の原因は?

テニスの怪我の中で膝痛は、腰痛、テニス肘、テニス肩などと同じくらい多い怪我です。特に膝の内側が痛い鵞足炎という怪我は、成長期のジュニア世代の子供からシニア世代までなります!テレビ番組ためしてガッテンでも取り上げられるほど鵞足炎患者は多いのです。

 

また、街の病院の治療法では治らない、という方も多く診察料を無駄に払っているということも起こります。もちろん膝専門の病院にいけば治るのですが、病院によって得意不得意があるのは当たり前ですよね!

 

しかし、それを素人目に判断するのはとても難しいことです。ですので、私は自分の怪我は自分で治すということをおすすめしています。膝痛の原因はどこにあるのか、鵞足炎とは何なのかそれを正しく理解すれば難しいことではありません。最近では、専門家の中でも通院しないで自分で自宅で治す方法を勧める方が多くいますよ…

テニスの膝の内側の怪我、鵞足炎の原因とは?

鵞足炎は、膝の内側が痛む怪我です。鵞足とは、太ももの内側の筋肉がすねにくっつく部分のことを指します。

 

テニスは足ニスと呼ばれるほど足を良く使い、膝を柔らかく使い曲げ伸ばしも頻繁に行われるスポーツです。つまりテニスは膝を曲げ伸ばしするとき、膝を固定して踏ん張るときに使われる太ももの筋肉が疲労しやすい、固くなりやすいスポーツなのです。

 

太ももの内側の筋肉が、テニスやそのトレーニングで固くなり、柔軟性を失うとすねの骨にくっついている部分に衝撃がもろに加わるようになります!それが鵞足炎の原因なのです。普段なら柔らかい内腿の筋肉が衝撃を吸収して逃がしてくれるのですが、固くなり伸びなくなったような疲労がたまった状態ではその機能は落ちてしまうのです。

 

そうすることで、筋肉と骨のつなぎ役である腱が炎症を起こし、痛みを感じるようになるのです!もちろん病院でこの炎症を取り除くことはできますが、本当の原因である筋肉の固さを摂とることはできません。マッサージや電気治療もそれだけでは筋肉の根本的な柔軟性の回復にはつながりません!

 

なぜなら、長い年月かけてたまった疲労を数十分筋肉の表面をさすったくらいで治るわけがないからです!筋肉全体をしっかりと正しい方法で伸ばしてあげることが一番の早く治る、再発のない治療法なのです。

自分の体を柔らかく保つことが大切!

自分の体を柔らかく保つことが大切!

テニスでなった鵞足炎の治療法とは?膝の内側の痛みの出る怪我の対処!

さて、確かに簡単なマッサージで長年刷り込まれた太ももの内側の筋肉へのダメージをとることはできないということは理解できたでしょう。という私も、現役の選手だったころは、ストレッチが苦手でマッサージに頼っていた部分が多く、怪我の治りも遅かったです。

 

そんな時に正しいストレッチ法をトレーナーの方に教わり、驚きました。今まで知っていた筋肉を伸ばす時に痛いストレッチとは違い、気持ちいいのにしっかり伸びるのが本当のストレッチだったのです。

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※当サイトで紹介した治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

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