テニスの怪我、腰椎分離症とは?原因と症状を紹介!

テニスの怪我の種類の中で、腰は手術など治療法をとる可能性もある大変重大な場所です。特に最近は、ジュニア世代に腰痛が多く、腰椎分離症という怪我に悩む子供が多くいます!小学生から高校生までの成長期の学生に多くみられます。

 

サーブを腰を反って打つ癖や、股関節から曲がらず腰を曲げてラインタッチ等のトレーニングをすることで腰痛になるのです。

 

腰痛は日本国民の10人に1人はいるという、もはや国民病のような状態になっています。生活習慣で椅子に座る時間が多くなったり、PCに向き合う時間が多くなったのも原因のひとつですが、テニスでの腰椎分離症による腰痛にはそれ以上の深刻な原因があったのです!

 

さて、腰の痛みを我慢してテニスをしてませんか?子供が腰痛で困っていませんか?長く座っていると腰が痛いなんて言うのもこの中に入ります。もし該当する方はぜひこれを参考にしてください…

テニスの腰の怪我!腰椎分離症の原因とは?

先にも言いましたが、テニスにおいて腰を怪我するというのは、大変な事態です。腰は体の要と書くように、足と背骨、下半身と上半身をつなぐ大切な部位です。

 

子どもときからテニスをしていると腰を回したり、反ったりを繰り返すため腰椎一つ一つがぶつかりあうことが多いので、まだ成長期で柔らかい骨にはダメージがたまると耐えきれなくなり折れてしまうのです。そして疲労骨折を起こすと、その部分の安定性を保とうと筋肉が過剰に働くため、腰痛が発症するのです!

 

これが腰椎分離症とそこから起こる腰痛の原因です。つまり腰の痛みの原因と、その痛みの原因を引き起こしている原因がまた違うのです!

 

普通の病院に行くと、まずは骨をくっつけるために安静で、コルセットやサポーターを巻いて数カ月ほどかけて骨を治します。そしてその後はリハビリをして復帰というのがほとんどなのですが、いかんせんこの治療法だと治りが遅く、きちんとリハビリをしたらテニスをし始めるまでに時間がとてもかかります。

 

小学生ならまだいいかもしれませんが、トップを目指している場合や、ジュニアの終わりが近づいている中学生、高校生は早く治したいですよね?

若い内からしっかりと体のケアを!

若い内からしっかりと体のケアを!

テニスの腰の怪我の最新治療法、腰椎分離症を最短で治すには?

正直、腰の怪我は神経などの問題で後遺症やしびれが怖いためにとにかく安全に治療を行う傾向があります!この考えは全く間違いではないですし、骨折や椎間板の怪我は絶対にきちんと治す必要があります。

 

しかし、最近では腰椎分離症も安静や固定が治りを遅くしているという研究や、腰椎椎間板ヘルニアも手術なしで治す治療法が見つかりました。医学は日々進歩しているため乗り遅れて、必要ない手術をしないようにだけは気を付けましょう。

 

ですので、過度な安静や固定は腰椎分離症においてはあまり得策とは言えず、骨折が治っても腰の筋肉は固いままで後遺症として腰痛が残り、疲労の貯まりやすい腰になり、ぎっくり腰などの急性の怪我に結びつきやすくなってしまいます。

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※当サイトで紹介した治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

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