テニスの怪我、手首の小指側のTFCC損傷とは?原因と症状!

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保出来ません。まずは病院で診断を受けたうえで完治を目指しましょう。

テニスの手首の小指側の怪我、TFCC損傷はテニスプレーヤーでも病院に行って初めて聞いたという方が多いと思います!テニスの怪我というと、テニス肘や腰痛、膝痛などが思い浮かびますが、ラケットの重さを直に支える手首は痛みが出やすい個所です。

病院での治療法としてサポーターやテーピングでの固定、ストレッチ、注射、最終的には手術まで勧められます。

しかし、病院や治療院に通ってもTFCC損傷が治らないことがほとんどで、軟骨の炎症を抑え再生を促す薬の注射も数回行ったのにも関わらず、怪我が治らず、手術に踏み切るかどうかという段階まで行ってしまう人が多いです。

なぜこのような状況になっているか、みなさんわかりますか?

例えば、指がひび割れしてしまったとき、そのひび割れして血が出たり、痛みを感じたりするところに絆創膏を貼って傷口を治してもまた時間が経ったら、パックリと割れてしまうことありますよね?それと同じことが手首の小指側にも起きているのです!

このことについて詳しくは後で書きますね!さて、みなさんはテニスをしていてどこか体に不安や悩みがありませんか?肩が痛い、腰が痛い、体は全てつながっていますので放っておくとバランスが悪くなり全身に痛みが…なんてことにもつながってしまいますよ…

テニスの怪我の原因!手首の小指側が痛いなら、TFCC損傷

右利きの場合、フォアハンドストロークで右手首の小指側を、バックハンドで左手首の小指側を痛めることが多いです。さて、では何が原因でテニスの手首の小指側の怪我TFCC損傷が起こるのでしょうか?

 

TFCC損傷の起こる原因は、ほとんどの場合手首関節内の軟骨繊維を続けて圧迫するようなフォームをしていることにあります!このような場合大抵腱鞘炎も併発していることがほとんどです。これが、いくら注射やストレッチ、固定をしても治らない理由でもあります!

 

先ほど例に挙げた指のひび割れも同じように、本当の原因を解決しない限り、テニスで起きた怪我は完治せず

、再発を繰り返すのです。ひび割れの痛みや出血の原因は傷口が開いていることにありますが、指がひび割れしたのは、乾燥などが原因でしょう!

 

つまり、本当の原因であるテニスのフォームの改善をしないで湿布薬や注射をしていても、ずーっとひび割れが起きるたびに絆創膏を貼り続けているのと変わらないのです。

 

テニスの怪我である、TFCC損傷の原因は基本これだけです!もちろん手首の炎症をとって痛みや軟骨組織の再生を促すための治療は大切ですが、最終的にはテニスのフォームを見直し変更する必要があるのです。

体がもつ本来の自然な動きを心がけよう!

体がもつ本来の自然な動きを心がけよう!

 

TFCCは普段手首に加わる衝撃を抑えてくれる部分ですが、テニスのボールとラケットの衝突を間違えた方法で行い続けるとそのクッションが潰れてしまうのです。ですから、その潰れたクッションを元のフカフカな状態にしてあげる必要があるのです。

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