テニスのふくらはぎの怪我の種類を症状で見分ける方法!

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスでふくらはぎを怪我することが多いので、痛みや違和感等の症状が出ることをテニスレッグと呼びます。ふくらはぎの怪我は様々な種類があるので症状によって見分けて、原因に合った適切な治療法を選ぶ必要があります!病院でも画像診断ではなく問診や触診を行っているのです。

 

今回は、テニスのふくらはぎの怪我の種類や原因を症状で見分ける方法を紹介します!

 

あなたのふくらはぎにはどのような症状がありますか?その悩める怪我を治すには…

テニスでのふくらはぎの怪我の種類は症状で見分ける!

ふくらはぎは筋肉の怪我の種類は、こむら返り、筋膜炎、肉離れの3種類ほどに分けられるでしょう!全てふくらはぎの筋肉に異常が起こる怪我ですが、症状とその原因は異なります。では、それぞれの怪我について原因と症状の特徴について紹介します。

 

あなたの怪我の症状と比べてみてくださいね♪

Simone Bolelli needed treatment from the trainer

ふくらはぎの怪我、こむら返りの原因と症状

こむら返りは、いわゆる痙攣とかつるという症状のことを言います!テニスのプレー中にふくらはぎの筋肉がギューっと収縮して痛みが出ます。これは激しいラリーが続いたり、長い試合になって疲労が蓄積したり、水分不足になったりするのが原因で起こります。

 

痙攣やつること自体が怪我とは言えませんが、そのまま筋肉が過緊張したままでプレーを続けると後で紹介する筋膜炎や肉離れになることがあります。ふくらはぎの怪我の入り口と言えるでしょう♪

ふくらはぎの怪我、筋膜炎の原因と症状

筋膜炎は、筋肉痛と肉離れの間のような症状が出る怪我です!主な症状は痛みで筋肉痛と違い、ストレッチやマッサージをすると痛みが悪化するのが特徴です。歩いたり、走ったりは多少の痛みを我慢すれば出来るくらい力は入るのが、肉離れとは違うところです。そもそも、筋膜炎とは筋繊維の束を包み込む膜が衝撃によって破れることで起こる怪我です。ちょうど間だというのが分かると思います。

 

つった後に痛みが残ってると思ったら筋膜炎になっていたということもありますし、ふくらはぎに疲労がたまっているままテニスをするとなることもあります。つまり、筋肉が固い状態で多少の無理をすると筋膜が傷つき痛みが出るのです。

ふくらはぎの怪我、肉離れの原因と症状

肉離れは、この3つの怪我の中で一番症状は重いです!痛みに加え、患部のへこみ、発熱、力が入らないなどが主な症状です。原因は、筋膜炎とほぼ同じですが、衝撃によって筋膜だけでなく筋繊維まで切れてしまうのです。

 

筋膜炎と肉離れの差は、加わった衝撃の強さ、筋肉の疲労度の違いにあると考えられます。

 

このように、テニスで起こるふくらはぎの怪我は見分けるのが難しいと言えます。ひどい筋肉痛は軽い筋膜炎ともいわれますし、軽い肉離れは筋膜炎だと診断されることもあります。ここら辺の境目は病院やお医者さんでもそれぞれ違うのです。

 

治療する際に気を付けることはただ一つ、痛いことはしないということです。筋膜炎や肉離れはストレッチやマッサージをすると悪化します!

 

筋肉の怪我なので、基本安静にして患部が修復されたら、再発しないようにリハビリをするようにしましょう。

☆もっと詳しくテニスの”本質”を学びたい方へ☆

無料メールマガジン「ロジカルテニスのすすめ」
【完全無料】テニスの本質をギュッとまとめた2週間講義はこちらから!

オンラインテニススクール「テニスプレーヤー養成所」
慶應義塾大学卒の現役テニスコーチのレッスンが無料で受けられる!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る