テニスのふくらはぎの怪我の治療法、肉離れはどう治す?

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスのふくらはぎの怪我というと肉離れですよね!ふくらはぎは足首や膝の動きにも関係するため疲労がたまりやすい筋肉です。特にテニスではふくらはぎを良く使うので、怪我の治療法を知っておくことや肉離れの予防法を知っておく必要があります!

 

錦織圭も2015年のシーズン中頃にはふくらはぎの筋膜炎に悩まされました。プロテニスプレーヤーでも怪我をするふくらはぎは私たちの場合よっぽど気を付けて置く必要があります!

 

そこで今回はテニスでふくらはぎを肉離れした時の怪我の治療法について紹介します。

 

ふくらはぎの肉離れは再発も多く、完治が難しいとされています!しかし、他の怪我と同じようにしっかりと原因を解決していけば完治してなにも付けずにテニスに復帰することが出来るのです。その正しい治療法とは…

テニスでふくらはぎを肉離れする原因を知ろう!

テニスで肉離れをする原因は怪我の数だけあります。しかし、共通して言えるのはふくらはぎの筋肉が固い状態であることです!

 

元々筋肉は、さまざまな衝撃を吸収したり利用するために柔軟に出来ています。運動を滑らかに行えるのもそのおかげです!しかし、そのばねの役割を果たしている筋肉が固くなってしまったら同じ衝撃が来ても耐えられずに切れてしまうのは想像できますよね?

 

もし今あなたがふくらはぎの怪我をしていて肉離れが疑われるのであれば、テニスをする前にしっかりと20分ほどジョギングやウォーキングをして筋肉を温めてほぐしたか、運動をするのが久々ではなかったかを思い出してみてください!

 

筋肉は使う前に温めることで固まっている状態からほぐすことが出来ます。温めることでどこまでも伸びるようになります。しかし、温まっていない状態で衝撃が加わると伸びずに切れてしまいます。イメージとしてはお餅と一緒です!

 

また、筋肉はオーバーユーズによって固くもなりますが、逆に使わな過ぎても固くなります。運動を久々にするとなかなか体にエンジンがかかるのに時間がかかるのはそのためです。

 

これら2点に思い当たりがある方は、今ふくらはぎに痛みがあるなら重症度は別としても肉離れか筋膜炎の可能性が高いです!

ふくらはぎはテニスでは常に疲労する筋肉!

ふくらはぎはテニスでは常に疲労する筋肉!

テニスでふくらはぎを肉離れした時の怪我の治療法とは?

さて、具体的なふくらはぎの肉離れの治療法についてみていきましょう!

 

これは重症度にもよります。ないとは思いますが、もし今の時点でふくらはぎに力が入らないとか、激痛が走るという場合は病院に今すぐに行きましょう!筋肉の断裂が酷いとそのような症状が出ます。

 

さて、ふくらはぎの肉離れが起きてから一番大切な治療は最初の応急処置です!

 

このような突発的な筋肉の断裂が起こるような場合は筋肉の炎症も酷くなるので、炎症を応急処置によってコントロールすることが大切なのです。応急処置にはRICE応急処置法を用いるのが一般的です!

 

Rは安静、Iは冷却、Cは圧迫、Eは挙上を意味します。まずはふくらはぎを痛めた瞬間から安静にして、氷水の中に直接患部少し上まで浸けるか、ビニール袋や氷嚢に氷を入れて当てるようにします。それと同時に包帯やテーピングでふくらはぎを程よい強さで圧迫し、寝転がり心臓より高い位置に足を持ってくるようにします。

 

このように応急処置を怪我をしてから72時間の間に凍傷や血流が悪くならない程度にレストをはさみ、出来る限り繰り返すことが大切です!

 

その期間が終わったら次は具体的な患部の治療に入ります!その治療の目的はふくらはぎの炎症を抑えることと、患部にストレスを与えないためにふくらはぎの筋肉を和らげることです。

 

炎症は時間と共に治っていき、痛みもそれと同時に治っていきます。

 

その後は再発防止のために筋肉の柔軟性を高めます!

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