テニスで起こる膝の関節が曲がらない怪我の治し方!

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスでは稀に膝の関節が曲がらないくらい腫れる怪我が起きます!その腫れの原因は前十字靭帯の損傷による関節内出血です。痛みで膝が曲がらないというよりかは腫れが酷く関節が動かない状態になることが多いです。

 

今回は、そんなテニスで起こる膝の関節が曲がらない怪我の治し方について紹介します!私自身も経験して、関節の中に血が溜まるなんて、とショックを受けたのを覚えています。

 

もし、あなたが膝の関節の異常な腫れや痛み、歩こうとしてもガクッと崩れてしまう場合は前十字靭帯を損傷している可能性が高いですよ!

テニスの膝の怪我!関節が曲がらない時の治し方

膝の関節内に出血が起きパンパンに膝が腫れてしまうこの怪我は、テニスだけでなく動きに切り返しやジャンプが多いスポーツではよく起こる重症度の高い怪我です。

 

適切な治療法に取り組むことで2~3ヶ月で腫れや痛みや関節の不安定感等の症状はとれますが、実際に完治してテニスに復帰するには半年から1年の治療期間とリハビリ期間を必要とします!

 

では、具体的に前十字靭帯損傷の怪我の治し方を見ていきましょう!
Bend those knees

膝が曲がらない怪我、前十字靭帯損傷の治し方

痛みや腫れが酷く、関節がガクガクと動いてスポーツどころか、日常生活もままならない場合は前十字靭帯だけでなく側副靭帯等も一緒に損傷している可能性が高く、病院では靭帯の再建手術を選ぶことが多いです!靭帯の再建手術をした場合は、治療期間は1年近くかかりますので、覚悟が必要になります!

 

一方で、痛みや腫れはあり膝の関節は曲がらないものの、日常生活では困らない程の症状であれば手術は行わず、保存療法を用いた治し方をします。保存療法とは、RICE治療法や薬物療法を用いて関節内の炎症を徐々に取り除いていく治療法です!

 

RICE治療法は、膝の関節の安静(レスト)、冷却(アイシング)、圧迫(コンプレッション)、挙上(エレベーション)の4項目を指し、怪我の応急処置にも行われる、血流をコントロールして腫れや痛みの症状を軽減する治療法です。なるべく早くからこのRICE治療法を続けることで膝の治りが早くなります!

 

薬物療法とは、膝の関節内の炎症を抑えるために抗炎症剤やステロイドなどの注射をしたり、湿布を貼ったりする薬の力を借りる治療法です!あまりにも痛いとか、腫れが酷いとかいうときに使われることが多いです。

 

あまりにも重症な時には、このほかにもギブスでの固定も行われることがあります!

 

このように、膝が曲がらない程腫れる怪我は地道に保存療法で時間をかけて治すか、手術に踏み切るか悩む怪我です!

 

私がなった時はそんなにひどくはなかったので、包帯やテーピングで固定兼圧迫をしながら腫れが引くのを待ちました。また、これらの治療が終わってもリハビリのトレーニングにかなりの時間を割かれるので忍耐強く怪我に向き合う必要があります!

 

怪我をしたら、まずはいろいろな治療法を調べて、メリットとデメリットを比べてみましょう!

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