テニスで起こる肘の怪我の治療法を種類別に紹介!

テニスで起こる肘の怪我の種類は、テニス肘やテニスエルボーと呼ばれる、上腕骨外側上顆炎という正式名称のものがほとんどです。この上腕骨外側上顆炎はテニスをすると肘の外側に痛みの出る怪我ですが、これと同時症状が肘の内側に出る怪我もあります。

 

そこで今回は、テニス肘の怪我の症状が内側に出る場合と外側に出る場合の2種類の原因と治療法を紹介します!

 

テニス肘と調べると肘の外側に痛みが出ると書いてあるばかりで、肘の内側に痛みが出るのはテニス肘じゃないの?と思われるかもしれませんが、なる原因や治療法はほぼ同じです。ただ細かくみると原因となる筋肉や動作が違うので、詳しくみていきましょう…

テニスの肘の怪我の種類と治療法!

先にも書きましたが、テニス肘は肘の関節の外側に痛みが出るものがメジャーで、内側に痛みが出るのは厳密にいうとテニス肘と呼びません!

 

しかし、症状も痛みやしびれと同じで、病院に行っても処方されるのは湿布だけです。両方とも前腕の筋肉が張り肘にくっつく腱が引っ張られるのが原因で、炎症を起こします。

 

では、この内側と外側の場所の違いはどこから来るのでしょうか?
look at his arms

テニス肘が内側に起こる場合と外側に起こる場合の違いとは?

時々治療院などでは、痛みが肘の外側に起こる一般的なテニス肘をバックハンド型テニス肘と呼び、もう一方をフォアハンド型テニス肘と呼んでいます。筋肉に張りが起こる場所が違うと、痛みの出る場所も変わるのです。

 

肘の外側に痛みの出るバックハンド型テニス肘は、その名のとおりバックハンドストロークやボレーを打つ際に痛みを感じる怪我です。手首を手の甲側に曲げるときに使う前腕の筋肉が凝り固まり、衝撃を吸収できなくなるのが原因です!

 

一方肘の内側に痛みの出るフォアハンド型テニス肘は、フォアハンドストロークやボレーを打つ際に痛みを感じます。手首を手のひら側に曲げる前腕の筋肉が原因で起こる怪我です。

 

治療法としてはどちらとも前腕の筋肉のコリをほぐすことが重要です!もちろん肘の痛みに直接効く湿布や注射などで症状を抑えてもいいですが、根本の原因は前腕にあることをお忘れなく!

 

また、痛みが治ってきてテニスに復帰をする時は、手首をあまり使わないように意識してスイングするようにしてください。手首を多用するとまた前腕がすぐに固まってしまいますからね!

 

このように、テニスの肘の怪我は内側、外側どちらであっても前腕の筋肉をほぐすことが最良の治療法と言えます。

 

もし、ストレッチやマッサージを続けても肘の状態が良くならない場合は、治療法を変えてみましょう。テニス肘の他の治療法に関しては下に治療法まとめページを作ったので、参考にしてみてくださいね…

 

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※当サイトで紹介した治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

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