テニスで起きた膝の怪我の病院での処置とは?

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスで膝を怪我して痛みや腫れの症状がある時、大体の人はすぐに病院に行くと思います!しかし、時間帯が夜や早朝だと病院に行けなかったり、近くに病院がなかったりするとまずは自分で出来る応急処置をしなくてはいけません。膝は様々な筋肉や靭帯があるので、正しい処置をしないと悪化する可能性もあります!

 

今回は、テニスで膝の怪我をした時に病院で行われる処置の中でも自分で出来るものを紹介します。

 

応急処置は慌てずに、でも迅速に丁寧に行うことが大切です!あなたが膝の怪我に苦しんでいるなら、まずはこの治療法を試してみてください!腫れや痛みの症状が和らぐはずです…

テニスで起こる膝の怪我に病院でされる処置とは?

基本的に、怪我が起こったばかりの時に出来る処置は病院のお医者さんでも自分でもほとんど変わりません。大体は1回目の受診では、問診や触診をしてからレントゲンを撮り、膝のどこに損傷があるかを探します。

 

その後は応急処置をして、大体1~2週間安静にしてもう一度診せに行くという流れになります。処方されるとしても湿布やサポーター程度ですので自分で用意できますよね!

 

では、その処置の内容を具体的に紹介します。
Injury time out at Wimbledon

病院でも行われる膝の怪我の応急処置法!

大体膝の状態がわかったら、骨折や靭帯断裂等の大きな怪我でない限りは手術ではなく保存療法という治療法になります。その時に使われる処置が、RICE応急処置法です!応急処置と書きましたが、これは炎症や痛みがあるうちは効果的な方法です。

 

RICEとは行う処置の頭文字をとったもので、Rはレストで安静を意味し、Iはアイシングで冷却を意味し、Cはコンプレッションで圧迫を意味し、Eはエレベーションで挙上を意味します!

 

まず、第一に怪我をした膝関節をあまり動かさないようにしましょう。痛めたのがわかったらすぐにテニスをやめて、他の3つの処置を始めて下さい。

 

次に、患部を冷やす、圧迫する、挙上するの3つの処置を同時に行います。テーピングや包帯で適度な強さ(血流が止まらない程度)に圧迫&固定します。氷と少し水を入れたアイスパックかビニール袋を複数個作り、膝とその上下にぐるっと巻き付けて冷やします。そして、足を椅子などに乗っけて心臓よりも高いところに上げます。

 

こうすることで、患部に流れる血液の量をコントロールして腫れすぎや炎症を抑えることが出来ます!1セット15分くらいでレストをはさみながら、出来る限り繰り返すといいでしょう。

 

このような処置が病院に行っても行われます!ですので、自宅や練習場で自分で出来ることはして、症状がある程度おさまるようなら病院に行かなくてもいいと思います。

 

しかし、一度は病院で検査を受けておくと安心です!

 

応急処置を十分にした後でもいいので、骨や関節に異常がないかは診察してもらうといいでしょう!

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