テニスで腰痛を引き起こす怪我は腹筋の筋トレをすれば治る?

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスで腰痛やしびれの症状を引き起こす、腰の怪我をしたときに腹筋や体幹の筋トレをしなさいという人がいます。確かに体幹を鍛える事で腰骨や関節にかかる負担は減ります。

 

そこで、今回は腰痛を引き起こすテニスでの腰の怪我に腹筋の筋トレは効果的なのか論じます!

 

腹筋を鍛えることで確かに痛みが消えることはあります!しかし、腰の痛みが消えたからといって怪我が治ったとも限りません。この部分について詳しく書いていきます。

 

テニスの腰の怪我、腰痛は腹筋を鍛える筋トレをすると治るのか?

あなたは痛みということに対して、どんな感情を抱いていますか?嫌だ、不快、早く治したい…など、マイナスな感情や焦りが多いと思います。

 

実は、痛みを感じる=危険信号を出し自然治癒力が働いている証拠なのです。自然治癒力が筋肉や骨や腱の損傷を治している証拠なのです。風邪をひいたときとき熱が出るのも同じです。ウイルスや菌と体内の抗体が戦っている証拠が発熱なのです!

 

つまり、この痛みを感じなくする=怪我が治るというわけでもないのです!では具体的に腰の怪我による腰痛と腹筋の関係についてみてみましょう!

腹筋を鍛えると腰痛が治るって本当?!

腹筋を鍛えると腰痛が治るって本当?!

腹筋の筋トレをすると腰痛は消えるけど怪我は治るの?

確かに腹筋や体幹の筋トレを毎日少しずつ続けると腰痛は治まってきます。元々腰椎椎間板ヘルニアや腰椎分離症になったことがある方は治療が済み、怪我の症状が治ってきた時にリハビリとして体幹トレーニングをすることがあります。

 

これは治療ではなく再発予防のリハビリです!一度痛めた個所は弱いため、筋肉で安定させようという発想です。

 

ですので、腰の怪我が治っていないうちから腹筋をして痛みが消えるというのは、腹筋を固めることで腰椎や関節にかかる負担を抑えてくれているからなのか、腹筋が固まってしまうことで痛みが感じないように麻痺してしまっているかどちらかなのです。

 

最近私がトレーナーさんから聞いた話では、腰痛の症状があるから体幹の筋トレをしなさいというのは危険な間違いだと後者の考えを支持する人が多いようです!

 

ですから、腰痛や腰に怪我や異常がある時は、無理して腹筋や体幹の筋トレをせずに安静にして、痛みとある程度の期間は上手く付き合うようにしましょう!

 

このように、痛みが出ている=自然治癒力が働いてくれているとポジティブにとらえるだけでも腰痛との向き合い方が変わってきます!もし痛みがずっと長い期間続くようでしたら、痛みを麻痺させるのではなく自己治癒力をもっと高めるような運動をしましょう。

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