テニスで腰痛になる原因は、腰の怪我だけじゃない?

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスで腰痛に悩まされる方は多く、原因もわからないままマッサージや湿布で対処している人も多いです。しかし、原因のわからない腰痛はいくら腰自体を治療しても治らない事がほとんどです。もちろん腰の怪我である腰椎分離症やヘルニアが痛みの原因になることもあります!

 

そこで、今回はテニスで腰痛になる原因が腰の怪我でない場合の治療法や対策について紹介します!

 

あなたはテニス中や前後に腰の痛みや重さを感じたことがありませんか?腰の筋肉を捻ってストレッチしても治らない、腰痛の原因は実は違うところにあったのです…

テニスで腰痛が起こる原因、怪我ではない痛みの治療法

テニス中に腰をポンポンと叩いたり、ひねってストレッチしたりしても腰の痛みが収まらないなんて経験ありませんか?耐えられない痛みではなくても鈍痛が続くので気になって病院に行って、レントゲンを撮ってもらっても骨に異常がないのでどうしようもなく湿布やコルセットで対処することしか出来ません。

 

この場合、腰の筋肉が直接の痛みの原因ですが、腰の筋肉を痛みを感じるくらい張らせている原因が他にあるのです!その原因は大きく分けて2つあります。それは「背骨の関節が緩んでいること」、「尻、太もも、背中などの周辺部位の筋肉が張っていること」です。

 

それぞれの原因に合った治療法を紹介します!

backache

腰痛の原因が腰椎の関節の緩みの場合の治療法

実際この関節の緩みは普通に生きているのであれば起こることです!実際、背骨や腰椎の関節や椎間板が全く傷ついていない人はいないです。

 

関節が緩んだり、軽く傷ついたりすると体は敏感にそれに反応して、安定感を取り戻すためにも腰の筋肉を使ってバランスを整えようとします。イメージはしやすいですよね?骨に任せていたら腰の関節が成り立たなくなってしまうわけですから。

 

この場合治療法としては、関節を正しい位置に戻したり、骨の微細な怪我を治したりすることが必要になります!これは特別な治療院に行って鍼灸で自然治癒力を高めるような治療をしてもらうのが一番良いです。どうしてもマッサージ等ではその場しのぎの治療になっていしまい、またすぐに腰痛を発症してしまいますよ!

腰痛の原因が腰以外の筋肉の張りにある場合の治療法

腰回りの筋肉、特に尻や背中はテニスではコリやすく疲労もたまりやすい部位になっています!自分でお尻の筋肉を触ってみると分かると思いますが、いろんな場所を強く押してみると腰にジーンと響くコリがあるはずです。

 

そのお尻にあるコリが実は骨盤ともつながり腰に痛みをもたらしている原因になっていることがあるのです。太ももや背中の筋肉も同じです。

 

このタイプの腰痛の治療は簡単です。とにかく全身のコリをほぐしてください!例に挙げた尻や太もも、背中が主に腰や骨盤につながる筋肉ですが、ふくらはぎや足首周り、肩など全身の筋肉の不均等が身体の要である腰に影響を与えるからです。

 

コリをほぐす際はマッサージではなく、運動後や入浴後にストレッチをすることをおすすめします。それでもコリが残っている場合はテニスボールを使ってコリの強い部分と床でボールを挟んでゴリゴリとほぐしてみてください!

 

このように、テニスで起こる腰痛には様々な原因があってそれにあった治療法をする必要があったのです!怪我でなくても痛みが出るパターンは多く、そこから大きな怪我につながることがあるので、予防の意味でも軽く痛みがある時点で食い止めることが重要です。

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