テニスでふくらはぎを怪我!テーピングを使った治療法

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスでふくらはぎの怪我というと筋膜炎か肉離れが主で、アキレス腱炎なども起こることがありますね。これら全てが筋肉や腱に軽い断裂があり、筋力を失っている状態です。つまり、放っておくと耐えられない力が加わるごとにどんどん断裂が進んでいき治らない状態になってしまうのです!

 

今回は、テニスでふくらはぎを怪我した時に効果的な、テーピングを使った治療法を紹介します!テーピングは面倒だと敬遠されがちですが、実際はかなり使い勝手の良い優れた治療器具です。

 

しかし、使い方を間違えてしまうとあまり効果がないどころか治らないなんてこともあるのでしっかりとこの記事を読んでくださいね!

テニスでのふくらはぎの怪我の治療にはテーピングを!

テニスは足ニスとも呼ばれる程ハードに足腰を使うスポーツです!いきなりダッシュして止まってからボールを打ったり、逆を突かれて踏ん張って切り返したりなど、腕よりも足に負担が大きくかかるスポーツなのです。

 

そのため、ふくらはぎに疲労がたまっていたり、柔軟性がなくなっていたりするとばねの要素がなくなり、一気にブチッと筋繊維や筋膜が切れてしまい、炎症が起こるのです!原因や仕組みはわかりましたよね?

 

では、どのようにテーピングを使ってふくらはぎの肉離れや筋膜炎などの再発や悪化の危険性のある怪我を治せばよいのでしょうか?

Andy Murray with KT Tape Pro at Wimbledon 2012

ふくらはぎの肉離れや筋膜炎のテーピングを使った治療法!

ふくらはぎの筋肉は骨に沿って縦方向に走っています。この筋肉がギュッと収縮することで地面を蹴るような力を発揮します!しかし、その筋肉が一部断裂してしまうと縮む本数が少なくなってしまうため筋力が落ち、耐えられる負荷も落ちてしまいます。そうするとまたその負荷を越えた衝撃が加わったら…どうなるかわかりますよね?

 

テーピングは断裂した筋繊維の代わりをする役割を果たすのです。そうすると、ふくらはぎ全体にかかる負荷が減るので筋繊維の治りも速くなるという仕組みです♪

 

では、ふくらはぎのテーピングの巻き方を見てみましょう!

 

どうでしょうか、意外と簡単ですよね?また、テーピングは筋肉の走行方向に沿って巻くという基本を知っておけば、他の部位の怪我をした時にも生かせると思います。

 

このテーピング方法にちょい足しするとしたら、このテーピングの上から引き締める力の強めのタイツやアンダーウェアを着たり、包帯でふくらはぎの下部から上部までをぐるぐる巻きに圧迫することですね。そうすることで筋肉が発揮する力を高めたり、炎症を早く収めたりできます♪

 

このように、ふくらはぎの怪我の治療法としてテーピングは手軽で誰でも家で出来るのでおすすめです!また、一度基本さえ覚えてしまえば、他の筋肉系の怪我に対しても応急処置的にテーピングを使えるようになるので良いですよね。

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