テニスでの足の怪我が腰痛の原因に?治し方と対策は?

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスで足首や膝等の怪我をしてから腰痛や肩こりがひどくなったという経験はありませんか?まさか腰痛や肩こりの原因が足の捻挫や骨折等の怪我にあるとは思いませんよね。しかし、足を怪我すればかばうために膝や股関節に負担がかかるとすればありえない話ではないでしょう!

 

今回は、そんな不思議なテニスで起きた足の怪我と腰痛の関係、その治し方や対策について紹介します!

 

病院や治療院でもそのような原因不明とされていた腰痛の原因が足のバランスや体重のかけ方に合ったなんてことが報告されています。あなたの腰痛も実は小さな頃に怪我をした足が原因かもしれませんよ…

足の怪我が腰痛の原因に?テニスの怪我の治し方と対策!

どんな人にも体に弱点や怪我が常に無数にあります!いくら健康だと思っていても、脳には小さな梗塞がありますし、骨には気づかない程小さな傷がついています。

 

そんな小さな悪い部分を治そうと体が戦っているのが、痛みという症状になって体に表れているのです!

 

ですから、腰痛の原因がテニスをやっていることによる腰への直接のダメージによるものではないことも往々にあることなのです。そもそも病院や治療院でいくら診察しても腰痛の8割は完璧に原因がわからないのです。

 

では、そんな中から足の怪我が原因の腰痛はどのような治療法や対策が考えられるのでしょうか?

Roland Garros Semis 2014

腰痛持ちの選手は、なぜ足にサポーターを付ける?

足の怪我が原因で腰痛が発症している場合の治し方と対策!

今回は、足の怪我=足首の捻挫として具体的に腰痛の治し方と対策について紹介します!腰痛が発症している頃にはもう足首の捻挫は完璧に治っていることが多いです。自覚症状がないからこそ、そこが原因だとは気づかないのです。

 

さて、簡単に足首を捻挫してから治り、腰痛が発症するまでの流れを確認しましょう。

 

まず、足首を捻挫したら、テーピングやサポーターを使って固定します。歩くときや立つときは体重が逆足に乗るようになります。数週間経ち、捻挫が治ると捻挫した側の足の筋肉は弱り、足首の関節も固くなっています。それからテニスに復帰するも、筋力の強さや関節の柔らかさが左右で違うため、捻挫してない側の足に頼る癖が抜けなくなります!

 

すると、足の付け根である股関節や臀部の筋肉も怪我していない足の方だけが強く張り、骨盤をゆがませてしまいます。すると腰の骨や筋肉がそれに引っ張られて痛みを発するのです。

 

この流れを食い止める治療法は1つしかありません!時間がかかりますが、捻挫した側の足のリハビリや補強トレーニングを行い関節や筋肉が正常に動くようにすることです。チューブや自重を使ったトレーニングやストレッチをして本来の筋力や柔軟性を取り戻してください。

 

しかし、いくらリハビリをしても足首の捻挫は靭帯が元通りに治ることがないので、トレーニングをしたうえでサポーターをテニスの練習や試合の時に着けるようにしましょう!

 

すると、股関節や臀部への負担が減って腰痛が治ります!地道な治療になりますが、継続して続ければ本当に全体のバランスがよくなりテニスのパフォーマンスも上がりますよ♪

 

このように、痛みが出ている場所と原因が全く予想が付かない程別に場所にあることが多々あります!だから、いくらマッサージ屋さんに行って肩や腰を揉んでもらっても、いつまで通っても治らないんです。

 

腰痛が長引いているという方は、テニスではなく他の原因を探してみてください!

 

実は自分の思わぬ癖が原因だったりもするのですよ。

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